産後の腰痛対策に骨盤矯正

妊娠・出産を終えて、産後1ヶ月が過ぎても腰痛が緩和されない場合は、骨盤矯正を腰痛対策の選択肢の
一つとして選ぶのも良い方法です。

通常であれば、産後約1ヶ月程度で腰痛は和らいでいきますが、1ヶ月を過ぎても腰痛がむしろ悪化してしまう場合、
以下のような原因が考えられます。

・妊娠前から腰痛持ちである
・過去にぎっくり腰を起こしたことがある
・出産経験が2~3回目である
・側弯症がある

これらの腰痛歴や複数回の出産により引き起こされる腰痛は、状態や症状により整形外科の治療が必要になる
場合もありますが、多くの場合は骨盤矯正で改善することができます。

妊娠・出産で歪みや緩みが生じた骨盤を「骨盤ベルト」などで正常な位置に戻してあげることによって
腰の痛みがだいぶ楽になります。

ただし、正しく装着しなければ逆効果になる場合もあるので、使用説明書をしっかり読んでから、産後の
骨盤矯正ダイエットや腰痛対策に取り組むようにしましょう。

骨盤矯正グッズを上手に活用できれば、日頃家事や育児、産後で無理の出来ない人や、仕事でダイエットや
エクササイズなどの体操や運動に時間が取れない人でも、巻くだけ・履くだけで簡単に骨盤の歪みの矯正や
大転子(骨盤の左右の出っ張った部分)のケアが可能になります。

そして、産後2ヶ月~6ヶ月の間に定期的に骨盤矯正(整体)を受けると腰痛はかなり良くなります。

ただ、矯正しているからと安心して悪い生活習慣を繰り返していては、すぐにまた骨盤が歪んだ状態に
戻ってしまいます。
矯正の間隔は最初は週1回くらい、その後は骨盤の安定とともに徐々に10日、2週間に1回と通院の間隔を
空けていきます。
骨盤が歪んだまま固まってしまっては大変なので、そうなる前に定期的に矯正を受けると良いと思います。

矯正を受けて産後6ヶ月経ったら良い状態で骨盤が安定するからといって、その先何もしないと、日常生活の中で
ゆっくりと骨盤は歪んでいきますので、注意が必要です。

骨盤ウォーカーベルト